日本渡航医学会誌

執筆要領

構成
原稿作成
 原稿作成は、パソコンのワープロソフトを用いて行なうことが勧められる。用紙はA4版を用い、余白はすべて25 mmに設定する。原稿本体は表紙を含め、ページ番号を付ける。初回投
稿は印刷物を提出するが、最終的に受理された原稿についてはディジタルファイルの提出も求められ、その際にはパソコンの機種(WindowsかMacintoshか)、ワープロソフト名を明記する。

原著論文
(1) 表紙、(2)要旨、(3)序、(4)方法、(5)結果、(6)考察、(7)文献、(8) 図の説明、(9)表(説明を含む)、 (10) 図、の順番とする。論文の長さは約8,000字までとするが、図表がある場合には、1点につき400字を引く。

症例報告
(1) 表紙、(2)序、(3)症例、(4)考察、(5)文献、(6) 図の説明、(7)表(説明を含む)、(8)図、の順番とする。論文の長さは約5,000字までとするが、図表がある場合には、1点につき400字を引く。

短報
(1)表紙、(2)本文(形式は自由)、(3)文献、(4) 図の説明、(5)表(説明を含む)、(6)図、の順番とする。論文の長さは約5,000字までとするが、図表がある場合には、1点につき400字を引く。

総説
(1) 表紙、(2)要旨、(3)本文(形式は自由)、(4)文献、(5) 図の説明、(6)表(説明を含む)、(7)図、の順番とする。論文の長さは約8,000字までとするが、図表がある場合には、1枚につき400字を引く。

数量単位
 SI国際単位を基本とし、m,cm,mm,μm,nm,L,dL,mL,μL,kg,mg,μg,ng,pg,℃,%,hr,min,secなどを用いる。℃,%ではその前の数値との間にスペースを入れないが、他の場合に半角スペースを入れる(例:100 mg、60 kg)。

文献引用
 本文中あるいは図表の説明で引用した順番に、引用個所に右片カッコで上付きで表示する。


体裁
表紙
 表紙には、論文のカテゴリー(原著論文、症例報告、短報、総説)、表題、著者名、所属機関名、連絡先著者の氏名、所属機関、住所、電話番号、ファクス番号、電子メールアドレスを記載する。

文献
 引用文献の記載は数字の順番に行なう。
 基本的にバンクーバースタイルを採用するが,著者が6名以内であれば全員,7名以上であれば6名の後に“他”あるいは“et al.”とする.
・和文雑誌論文
宮村和夫,日谷明裕,木村幹男.わが国における旅行医学の質の向上を目指して - 海外における取り組みから学ぶ.日本医師会雑誌 2005;134:1763-9.
・英文雑誌論文
Hill DR, Ericsson CD, Pearson RD, Keystone JS, Freedman DO, Kozarsky PE, et al. The practice of travel medicine: guidelines by the Infectious Diseases Society of America. Clin Infect Dis 2006;43:1499-539.
・和文単行書
木村幹男.マラリア (バベシア症を含む).山口 徹,北原光夫,福井次矢 総編集,今日の治療指針 2006年版,医学書院,東京,2006;p.178-80.
・英文単行書
Wilde H. Rabies vaccine. In: Jong EC, Zuckerman JN ed. Travelers’ Vaccines. BC Decker, Hamilton, 2004;p.200-18
・ウエブ
Centers for Disease Control and Prevention. Travelers’ Health. Vaccinations. <http://www.cdc.gov/travel/vaccinat.htm>(2007年4月12日アクセス)

図の表題,説明文
 図の表題や説明文は「文献」の後に記載し、図の描かれた用紙には記載しない。

図(あるいは写真)
 図(あるいは写真)はディジタル化して原稿本体に含めるか、別添とする。これらは白黒オフセット印刷可能なものとし,写真の場合には裏側に鉛筆で著者名と図の番号を記す。